2度目のプロポーズ
こんにちは、chibiです。
昔良くデートをした河川敷の階段に到着。
ここから全てのプライドを捨て、正直な話し合い開始!
私:いい天気だね なんか懐かしいよねここ
嫁:そうだね
私:・・・やっぱり彼と連絡取り続けて 会っていたんだね
嫁:知ってたんだね 二人で出掛けていた事
私:前にも話をしたけどさ
俺への愛情が無いことも聞いたし、彼の事が好きな事もわかってる。
それでも、今の生活(子供たち3人もいる)を壊したくないんだ
俺は〇〇(嫁)の事が今でも大好きなんだ
嫁:そんなに私の事を想っていてくれたなんて知らなかった。
お互いに泣きながらの会話がつづく
ぶっちゃけトークの内容
・ 会社に行けていない事、心療内科へ通っている事。(私)
・ 今まで幸せにしてあげられなかった事の謝罪(私)
・ 嫁が自由な時間をつくれる様に、次男の介護にもっと積極的になる(私
・ 離婚をしたい(離婚をして彼と一緒になる事も考えている)(嫁)
相手はどう想っているのかは不明
↑こんな事言われて迄も往生際が悪いですが
後悔したくないので、本当に思っている事を伝えました。
私:〇〇(嫁)が俺の全てで〇〇(嫁)がいなくなったら俺は
生きていけない もう一度チャンスを下さい
体に触れられたくないとか 寝室はわけて欲しいとか 何でも
言ってくれれば約束は守るよ!理想の旦那に
なれる様に俺が変わるから、と17年ぶり二度目のプロポーズをした。
嫁:・・・わかった
二人で泣きながら握手・・・・
帰宅 (結局、相手からの折返し電話はなかったな・・・)
つづく